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ちゃんと応援してるよって声を上げないと何も変わらない。

好きな人同士が結婚するために、
どうしてがんばらないと
いけないんだろう。

長年、披露宴でカップルを2000組以上撮影してきました。
もちろんみんな素晴らしいカップルだったけど、この2人は特別強い結びつき。
とにかく仲良いんだっていうのがすごくわかる。
僕がいても気にせず、2人で焼き肉の話ばっかりしてる。いい写真が撮れそうだなって感じたのを覚えてます。
でも、おかしな話ですが、この2人のは結婚式じゃなかったらしいんですよ。
結婚式なんだけどね。でも、法的な結婚式じゃなかったらしいんです。
僕は、同性愛に偏見や差別みたいな気持ちはないつもりです。でも逆に、ただ自然に接すればいいだけと思っていた。2人に出会ったことで、がんばってるな、苦労してるな、きつい思いをしてるなっていうことを知ったんです。
何か違和感を感じたり、頑張っている人がいると気づいたら、
その人のことをちゃんと応援してるよって声を上げたり、行動しないと何も変わらない。そう、気づかされました。

カメラマン マスダヒロシ

マリフォー国会メーター


自分の子どもがLGBTQじゃないなんて言い切れない。

この子たちが幸せであれば
それでいいってのも
おかしいですけど、
とにかく私はそう願っています。

去年の年末に、娘の友美からカミングアウトの電話。
はっきり聞いたわけじゃなかったけど、なんとなくそうじゃないかと思っていたので
「ふーん、そうなんだ」くらいの感じでした。
あとから聞くと、友美は私に話すために台本まで用意していたらしいです。知らなかった。
LGBTQや同性婚については、友美から聞くくらいで、関心もありませんでした。
そういうドラマを見るようになったぐらい。
「みんなと同じような生活をしているのに、選択肢は与えられないっていう状況は、すごくおかしいと思う」と
友美が話していて「あ、確かに言われてみたらそうだよね」って思いました。
正直、同性婚について深くは考えたことがなかったので、詳しくはわからない状態です。
でも、とにかく私はこの子たちが幸せであればそれでいい。
友美と瞳さんが望むならば、結婚できればいいなと思います。そして、幸せがずっと続いてくれれば。
とにかくそう願っています。

母 仁美

マリフォー国会メーター