Marriage For All Japanでは、今年秋の衆院選や、いい”ふうふ”の日を前に、一般の人に「結婚の平等（同性婚）」の問題をできるだけ身近に感じてもらえるようなコンテンツ制作を企画しています！

そのうちのひとつは、皆さんの家族や友人、同僚など、身近にいる人が

皆さんが「同性カップル」であることをどう感じたか、というストーリーを集め、

インタビュー記事や動画などにしていくというものです。

皆さんの中で、こんなエピソードあるよ！という方がいたら、ぜひ声をお寄せいただけないでしょうか？

父や母、兄弟姉妹、友人、同僚など「身近な人」が、

皆さんを初めはどんな風に思っていたか、心境に変化があったか、などエピソードを探しています。

たとえば・・・

・高齢の祖父母へカミングアウトしたとき、すぐに理解を得られなかったが、今はよき理解者になった

・幼馴染にカミングアウトして一時気まずくなったが、その後、結婚式に出席してくれた

・初めて同性カップルの式を初めて担当したウェディングプランナーが感じたこと　　

などなど・・・

小さなエピソードでも大丈夫です！

実際に取材可能かどうかは、またご相談の上で進めさせていただきたいと思います。

こちらから、声をお寄せください。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdpQffRI3xow5o0ahXq1oiVkilsXZfUhBpnfHI6M3LsGyx7bw/viewform

※9月半ば頃まで募集していますが、早めにお寄せいただけると助かります。